7.これはただの例え话じゃない

作词:NORIYUKI MAKIHARA
作曲:NORIYUKI MAKIHARA

ただ彼は何となくイライラしていて
ガラスのコップを割ってしまった
飞び散ったかけらで彼は指を切り
思いがけず真っ赤な血を流した
ガラスのコップは彼の渴きを
愈すことさえ出来ずに割れた
それどころか锐い破片で
彼を伤つけることになった

全てのものが持つ意味を
谁も变える事は出来ないと
彼は知っているはずなのに
何の役にも立たない悲しみが
ただ床に散らかってた

※This is not a metaphor talk.
これはただの例え话じゃない
自分が思いも寄らないような
行动をとってしまう仆ら人间の话※

ただ彼女は何となく目の前にいた
ひどく污れている子供を见て
そんなにあなたは私を困らせたいのと
思いがけず激しい口调で言った
悲しそうな颜が后ろを向いて
驱け出したその手から落ちたのは
何枚も何枚も书き直してやっと
出来た彼女の似颜绘だった

全てのものをおいても
受け止めるべきものは何かを
彼女は知っているはずなのに
取り返しの付かない悲しみが
ただ床に落ちていた

(※くり返し)

大切な人を伤つけたいと
思うわけなどないと谁もが言う
伤つけたくないとただ思うだけでは
守れないという事を思い知るその时までは

(※くり返し)

(Inside us all
lies the power to destory things,
never and dear to us)